生活について考える日記

26歳無職女の日々です

これさえあれば毎日を飽きずに暮らしていけるもの

毎日ほとんど家にいる。

働いていた頃は、家にずーっといるなんて気が変になりそうだ、と思っていたが

実際そうしていると案外居れるものだ。

というか、インドアに優しい娯楽が世の中にあふれすぎている。

今日はこれさえあれば毎日飽きずに家に居られる娯楽を紹介します。

最初に言っておくが、特に意外性も面白味もない紹介である。

 

①パソコン

私はAmazonプライムに登録している。前はDVDを借りてみていたが、近所のレンタルショップのDVDの品薄さに悩み登録してみた。

良い。面白い映画やアニメ、さらには海外ドラマまで無料で観れてしまう。しかも、定期的にラインナップが入れ替わり、なんていうかちょうどいいのである。

「昔の面白い定番映画」から「あ、これ観ようと思って忘れてた最近の映画だ」まである。あとは、youtubeも言わずもがな良いですね。筋トレしながら、お風呂入りながらの、「ながら見」がしやすいです。

 

②図書館

図書館は凄い。

これまた、昔の名作から割と最近の書物まで無償で読めてしまう。しかもカードを作れば貸し出しも行なっているとは優しい。それに加えて、図書館には「場所的価値」がある。私は小学生の頃から本を読むのも、テスト勉強するもの、履歴書を書くのも、図書館だった。ニートの今では散歩がてら近所の図書館に赴き、二時間ほど滞在する。適当に好きな本を読みながら考え事をしていると頭がリフレッシュするのが分かる。

 

③猫

娯楽というか、生活の一部と言うか。私は猫と暮らしている。猫は良い。気ままである。お風呂に入らないのになぜか家で一番清潔だ。体毛が毛布みたいにふかふかだ。孤独感も軽減される。元々他者とコミュニケーションしたがらない正確なので、猫が居れば毎日満足するのである。

 

書いてみたが、本当に面白くない紹介だった。だが、この3つは大切なものである。無人島にいくなら迷わず持っていきたい。